2024年11月30日
「誰に、何を、どのくらい販売して、どのくらい利益が出るのか?」を書類にする能力

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皆様こんにちは。
沖縄で行政書士をしている、松田と申します。
記念すべき(?)第1回目の投稿となります。
「行政書士」
と聞いて、皆様が抱くイメージは分かっています。
行政書士って、、、、
何する仕事?
おそらく、10人いれば9人は、そんなイメージを抱いていると思います。
(私の偏見かな?(;'∀'))
でも、その通り、行政書士って、何をしている職業なのか分かりにくいですよね。
なので!
このブログでは、私松田の日常の業務を紹介し、外からは見えにくい部分をお伝えすることで、「世間からの行政書士の解像度を上げてもらう」ことを目的とします。
普段行政書士に関わりの無い方にも読んでもらえるよう、頑張りますので、どうかお付き合いください。
というワケで、記事を書こうと思ったものの、今日は土曜日なので、事務所は休みです。
なので、金曜日にどんな仕事をしたかなぁと思い出してみることに。
、、、ありました。思い出しました。
金曜日の朝、スタッフにお願いされて、酒販免許申請に必要な収支計画書を作成しました。
、、、酒販免許って、何?
と思う方もいるかもしれませんが、これは酒販店やスーパーやコンビニでも必要な
「未開封のお酒を販売するための営業許可」
と思ってもらって構いません。
そして、その中の「収支計画書」の作成を行いました。
つまり、、、
「誰に、何を、どのくらい販売して、どのくらい利益が出るのか、を考えて書類にする」
という行為です。
こうやって言い換えると、簡単に思えますが、実は苦手な経営者が多いのが実情です。
正確には
「経営者の頭の中には感覚として入っているけれども、きちんとした書類にしてくれと言われると困る」
というのが本音でしょう。
なので、、、
必要最低限のヒアリングで、スパッ!と書類を作ると、、、
かなり喜ばれます(;^ω^)
そして、何を隠そう私松田は
「誰に、何を、どのくらい販売して、どのくらい利益が出るのか、を考えて書類にする」という行為が得意なのです。
そして、行政書士をやっていると
「誰に、何を、どのくらい販売して、どのくらい利益が出るのか、を考えて書類にする」という行為を、頻繁にすることになります。
(※もちろん、扱う業務によりますが。)
例えば、融資のサポート業務。
産業廃棄物収集運搬業許可申請業務。
酒販免許申請業務。
酒造免許申請業務。
補助金業務。
などなど、収支計算等の書類を求められる業務は結構あります。
なので、行政書士をするうえでは
「誰に、何を、どのくらい販売して、どのくらい利益が出るのか、を考えて書類にする」というスキル
が大切であり、人によって差がつきやすい部分です。
もちろん、外からは見えにくい、マイナーな能力なのかもしれません。
資格試験では、そんなことは学ばないし、勉強したからといって、すぐに身につくものでもありません。
幸い、私はそういった事が好きで、開業当初から自分の事業計画を毎日考えていたので、自然と得意になっていたのかもしれません。
しかし、事務所経営として考えると、実は良いことばかりではありません。
というのも、、、
スタッフに身につけさせるのが難しいんですよね、、、( ;∀;)汗
なので、ウチの事務所では、担当がついていても、収支計算に関する部分はほとんど私が書類作成を行います。
※誤解があるといけませんが、ウチのスタッフは、私よりも得意なことをいくつも持っており、優秀です。
話を戻すと、金曜日の朝にスタッフにお願いされた「酒販免許申請に必要な収支計画書」は、まさにそれだったのです。
野球でいえば、私はワンポイントリリーフとして8回に登板したピッチャーということです。
(逆に分かりにくくなったかもしれません。忘れて構いません。)
そうやって仕事を分担して
お客様の営業許可をスムーズに取得するのに一番最適な方法
を考えて、日々実行しています。
そのあたりは「組織マネジメント」の分野になりますが、実は私は組織マネジメントは、そこまで得意ではありません。。。
その話はいつかブログでお話しできるかもしれませんが、今日はテーマから逸れるので、ここまでにします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
Posted by 松田昌訓 at 23:03│Comments(0)
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